
コン キツネ
ひとりで企画とデザインをしている。思いつくのも、形にするのも速い。でも仕上げと続けることが苦手で、机の上は作りかけでいっぱい。
「やってみよう!」
どんな人のための場所か、なぜ作ったのか、どう使うのかをまとめたページです。個人や少人数で事業をしている人が、得意を持ち寄ってお互いの事業を前に進めるための場所です。
一人や少人数で事業をしていると、得意なことはどんどん進みます。けれど、苦手な一歩で手が止まります。作ったものを広める、見た目を整える、手続きを調べる。どれも、誰かにとっては得意なことです。
外注するほどの予算はない。かといって、頼める知り合いもいない。そうして止まったままの「やりたいこと」は、たくさんあると思います。
お金のやりとりではなく、得意どうしの交換なら、もっと気軽に始められるはずです。協業や提携ほど大げさではなく、小さく一緒に試して、うまくいったらまた組む。そういう関係を、見つけやすくするためにキョウログを作りました。
運営者は、補助金・助成金の情報サイト「ホジョログ」を運営しながら、AIで仕事を楽にする仕組みづくりをしています。
きっかけは、X(旧Twitter)での発信に反応してくれた、個人で開発や事業をしている人たちとのやりとりでした。一人ひとりが何かを作り、何かに困っている。その得意と困りごとを並べてみると、お互いに補い合えるものが見えてきました。
それを、一回きりのやりとりで終わらせず、続けて使える場所にしたものがキョウログです。

本業のかたわらで、アプリや発信を続けている人。

得意を仕事にしながら、自分の事業も育てたい人。

手が足りないところを、仲間の得意で埋めたい人。

事務所を一人で切り盛りしている人も、ほかの参加者と同じ一人として。

まだ形になっていなくても、「やりたいこと」があれば十分です。
反対に、営業や勧誘だけが目的の方、作業の丸投げ先を探している方には向いていません。
1やりたいことを書く自分のカードに、いま進めているものと得意・困りごとを。
2得意を交換する足りない役割を企画にして募集するか、誰かの企画に興味を送る。
3一緒に試す試すこと・役割・揉めやすい3点をそろえて、小さく始める。
4前進をログに二人で振り返って、記録を残す。古い建物に、小さな仕事部屋が並ぶ路地があります。部屋の主は、みんな一人か少人数で、自分の得意を仕事にしている人たち。コンとカワは、そこで隣どうしの部屋を借りています。

ひとりで企画とデザインをしている。思いつくのも、形にするのも速い。でも仕上げと続けることが苦手で、机の上は作りかけでいっぱい。
「やってみよう!」

ひとりで仕組みづくりをしている。話を聞いて、試して、ノートに残すのが得意。腕は確かなのに、自分の仕事を紹介するのが苦手で、部屋に看板がなかった。
「ちょっと試してみようか」

ある日、コンの作りかけが動かなくなりました。隣のカワが直して、どこを直したかをノートに書いて渡します。お返しにコンは、カワの部屋の扉に看板を描きました。その日から二人は、得意を貸し借りするように。コンが始めて、カワが確かめて、二人で残す。カワのノートは、二人の「前進ログ」になりました。