キョウログについて

どんな人のための場所か、なぜ作ったのか、どう使うのかをまとめたページです。個人や少人数で事業をしている人が、得意を持ち寄ってお互いの事業を前に進めるための場所です。

なぜ、この場所があるのか

一人や少人数で事業をしていると、得意なことはどんどん進みます。けれど、苦手な一歩で手が止まります。作ったものを広める、見た目を整える、手続きを調べる。どれも、誰かにとっては得意なことです。

外注するほどの予算はない。かといって、頼める知り合いもいない。そうして止まったままの「やりたいこと」は、たくさんあると思います。

お金のやりとりではなく、得意どうしの交換なら、もっと気軽に始められるはずです。協業や提携ほど大げさではなく、小さく一緒に試して、うまくいったらまた組む。そういう関係を、見つけやすくするためにキョウログを作りました。

はじまり

運営者は、補助金・助成金の情報サイト「ホジョログ」を運営しながら、AIで仕事を楽にする仕組みづくりをしています。

きっかけは、X(旧Twitter)での発信に反応してくれた、個人で開発や事業をしている人たちとのやりとりでした。一人ひとりが何かを作り、何かに困っている。その得意と困りごとを並べてみると、お互いに補い合えるものが見えてきました。

それを、一回きりのやりとりで終わらせず、続けて使える場所にしたものがキョウログです。

どんな人に使ってほしいか

反対に、営業や勧誘だけが目的の方、作業の丸投げ先を探している方には向いていません。

大事にしていること

  1. お互いに得をする企画を出すときは、相手が得られるものを先に決めます。一方的なお願いにしないためです。
  2. 小さく試す最初は「試すこと」と「振り返る日」を決めて、小さく始めます。合わなければ、そこで終わってかまいません。
  3. 記録に残す試したこと、出したもの、受け取ったものを、二人が同意したときだけ前進ログに残します。
  4. 順位をつけない点数や評価はつけません。あるのは「いいね」「試した!」と、「また組みたい」の一言だけです。
  5. 仲介しない運営は紹介料を受け取りません。条件は当事者どうしで決めます。公開するかどうかも、本人が選びます。

使い方は、4つだけ

  1. 1やりたいことを書く自分のカードに、いま進めているものと得意・困りごとを。
  2. 2得意を交換する足りない役割を企画にして募集するか、誰かの企画に興味を送る。
  3. 3一緒に試す試すこと・役割・揉めやすい3点をそろえて、小さく始める。
  4. 4前進をログに二人で振り返って、記録を残す。

キョウログの二人

古い建物に、小さな仕事部屋が並ぶ路地があります。部屋の主は、みんな一人か少人数で、自分の得意を仕事にしている人たち。コンとカワは、そこで隣どうしの部屋を借りています。

手を上げるキツネのコン

コン キツネ

ひとりで企画とデザインをしている。思いつくのも、形にするのも速い。でも仕上げと続けることが苦手で、机の上は作りかけでいっぱい。

「やってみよう!」

ノートを読むカワウソのカワ

カワ カワウソ

ひとりで仕組みづくりをしている。話を聞いて、試して、ノートに残すのが得意。腕は確かなのに、自分の仕事を紹介するのが苦手で、部屋に看板がなかった。

「ちょっと試してみようか」

二人でノートに記録するコンとカワ

ある日、コンの作りかけが動かなくなりました。隣のカワが直して、どこを直したかをノートに書いて渡します。お返しにコンは、カワの部屋の扉に看板を描きました。その日から二人は、得意を貸し借りするように。コンが始めて、カワが確かめて、二人で残す。カワのノートは、二人の「前進ログ」になりました。

運営について

運営
個人(Tatsuki Morohashi)。ホジョログの姉妹サービスです。
これから
使ってくれる人の声を聞きながら、仕組みを直していきます。
ご意見・お問い合わせ
ホジョログのお問い合わせフォームから、「キョウログについて」と添えてご連絡ください。

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止まっていた一歩を、今日から。