確定検査(額の確定)とは
かくていけんさ
実績報告のあと、経費と成果を検査して補助金の額を最終確定させる手続き。ここを通ってはじめて請求・入金に進める。
補助事業が終わって実績報告を出すと、 事務局や交付元がその内容を検査します。書類の突き合わせだけの場合もあれば、 現地で設備や帳簿を確認する場合もあります。
検査で対象外と判断された経費は補助額から落とされます。 「交付決定された額=振り込まれる額」ではありません。 額の確定通知を受け取り、精算払請求を出して、ようやく入金です。
検査で確認されるのは、おおむね次の点です。
- 経費の支払いが証拠書類(見積書・発注書・納品書・請求書・振込記録)で辿れるか
- 発注から支払いまでが補助事業期間内に収まっているか
- 計画と実際にやったことが一致しているか(変更があれば承認を得ているか)
関連する言葉
実績報告補助事業が終わったあと、何にいくら使ったかを証拠書類とともに提出する手続き。これを通らないと入金されない。精算払い事業が終わり、実績報告と確定検査を経てから補助金が支払われる方式。補助金の原則はこちら。計画変更の承認交付決定後に事業の内容や経費の配分を変えるとき、事前に必要になる承認。無断で変えると、その経費が対象外になったり交付決定が取り消されたりする。
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