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対象になるもの

Q少額のものは補助の対象になりませんか

A
1件あたりの単価に下限を置いている制度があります。ものづくり補助金の第23次締切では、必須の経費である機械装置・システム構築費に「単価50万円(税抜)以上」という条件がありました。細かい備品を積み上げても、この要件は満たせません。

下限があるのは、補助金が「事業のやり方を変える投資」を支えるものだからです。 少額の備品をそろえるだけでは、その目的に届かないと見なされます。

同じ50万円という線は、別の場面でも出てきます。 ものづくり補助金では単価50万円(税抜)以上の発注に、原則として同一条件による 2社以上の相見積もりを求めています。 金額が上がるほど、そろえる書類も増えます。

下限の額も、どの経費区分にかかるのかも制度ごとに違います。 「一式」でまとめれば下限を超える、といった発想は通りません。 申請する回の公募要領で、経費区分ごとの条件を読んでください。

根拠・出典

関連する問い

相見積もりは何社必要ですか制度共通のルールはありません。公募要領ごとに決まっています。たとえばものづくり補助金の第23次公募は単価50万円…パソコンやタブレットは補助の対象になりますか対象外とされることが多いものです。ものづくり補助金の第23次締切の公募要領は「汎用性があり、目的外使用になり得る…

関連する言葉

補助対象経費補助の計算のもとになる経費。何でも対象になるわけではなく、区分と条件が細かく決まっている。公募要領その制度の条件・対象経費・締切・審査項目が書かれた正本の文書。解説記事ではなくこれを読む。

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この回答は制度に共通する一般的な内容です。個別の制度では扱いが異なります。申請前に必ず、申請する回の公募要領でご確認ください。税務・法務の判断はしていません。本サイトは行政機関とは関係がなく、申請書類の作成や代行は行いません。