対象になるもの
Q建物や工事は補助の対象になりますか
A
建物そのものを対象外にしている制度が多くあります。ものづくり補助金の第23次締切の公募要領は、工場建屋・構築物・簡易建物の取得費用と、設置場所の整備工事や基礎工事に要する費用を補助対象外に挙げています。
設備の導入では、機械の代金だけでなく据え付けのための工事費が必ず出てきます。 ここが対象外だと、見込んでいた自己負担が一段重くなります。 見積もりを取る段階で、機械の代金と工事費を分けて出してもらってください。
一方で、建物費を対象に含める制度もあります。 「補助金では建物は買えない」と一括りにはできません。 やりたいことが建物側にあるなら、それを認める制度を先に探すほうが早道です。
工事は着工の時期にも注意が要ります。 交付決定の前に発注すると対象外になるため、 工期から逆算すると、そもそも間に合わないという事態が起こります。
根拠・出典
関連する問い
交付決定の前に発注したらどうなりますかその経費は補助の対象外になります。ものづくり補助金の第23次公募要領は「交付決定日よりも前に発注・契約・購入を行…少額のものは補助の対象になりませんか1件あたりの単価に下限を置いている制度があります。ものづくり補助金の第23次締切では、必須の経費である機械装置・…
関連する言葉
補助対象経費補助の計算のもとになる経費。何でも対象になるわけではなく、区分と条件が細かく決まっている。公募要領その制度の条件・対象経費・締切・審査項目が書かれた正本の文書。解説記事ではなくこれを読む。
ほかの問いを探す
申請の実務でぶつかる40問をそろえています。
この回答は制度に共通する一般的な内容です。個別の制度では扱いが異なります。申請前に必ず、申請する回の公募要領でご確認ください。税務・法務の判断はしていません。本サイトは行政機関とは関係がなく、申請書類の作成や代行は行いません。