採択されたあと
Q実績報告では何を出しますか
A
お金の流れを最初から最後まで追える証憑一式を求められます。見積書・発注書・契約書・納品書・請求書・振込の記録が典型で、設備であれば据付の前後を撮った写真も求められます。
審査されるのは「本当にその事業をやったのか」「本当にその金額を払ったのか」です。 そのため、1つの経費について、注文から支払いまでが一本の線でつながることが要ります。 どこか一枚が欠けると、その経費が認められません。
現金払いは避けてください。ものづくり補助金では支払いを 発注先への銀行振込の実績で確認するとされており、少額を現金やクレジットカードで払う場合は 事前に事務局へ相談することになっています。 また、相見積もりが必要な金額の経費で 見積書が1社分しかない、というのもよくある不備です。
証憑はあとから作れません。事業を始める前に、何を残すかを決めておいてください。 消費税の扱いについてはこちらもご覧ください。
根拠・出典
関連する問い
申請した額どおりに入金されますか少なくなることがあります。交付申請の段階で対象外と判断された経費は落とされ、実績報告と確定検査でも証憑が足りない…消費税の分を返すよう言われるのはなぜですか補助対象経費に含まれる消費税を仕入税額控除で取り戻すと、補助金と控除で二重に得をすることになるためです。多くの国…
関連する言葉
実績報告補助事業が終わったあと、何にいくら使ったかを証拠書類とともに提出する手続き。これを通らないと入金されない。補助対象経費補助の計算のもとになる経費。何でも対象になるわけではなく、区分と条件が細かく決まっている。
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